私も、ハリポタマルフォイ君読みました。 第一章とエピローグだけ。 「残虐すぎる」と感じました。 そして、「このような小説を書かれるということは、作者様も、人生の中でとても苦しんでいるのではないか」と思いました。 なので、幸せのために役に立つ(と私が思う)アイデアを紹介させてください。 『無条件の愛』『ネガティブを愛する』という概念を学んでみてください。 ネットで検索しても、図書館に行ってもいいです。 何かの宗教に入る必要はありません。 哲学、心理学の題材として接していって構いません。 「全肯定カウンセリング」というのがネット上にはあるのですが、それもオススメです。 それでは失礼します。 貴方が幸せでありますように。 返信
心理的な苦痛は、否定的なものを否定することで発生します。否定から承認・尊重へ切り替えることで、その苦痛はクリアできます(その瞬間に次の苦痛が表面化することもたびたびありますが、こちらも別個に承認すればクリアできます)。拒絶しなければ上手くいくのです。 そして重要な事ですが、「拒絶という態度」それ自体も拒絶せずに受け入れてOKです。不思議な事に、自らが拒絶するに任せると上手くいくのです。 私の意見を少し取り入れることも、全部取り入れることも、全く取り入れないことも自由です。 ともかく、役に立てば幸いです。 返信
ハリポタマルフォイ君読みました。
かなり、黒い部分もあったけれど、一気に読み切ってしまいました。あれだけの分量を書くだけでも大変ですが、一本の筋が通った話で面白かったです。
私も、ハリポタマルフォイ君読みました。
第一章とエピローグだけ。
「残虐すぎる」と感じました。
そして、「このような小説を書かれるということは、作者様も、人生の中でとても苦しんでいるのではないか」と思いました。
なので、幸せのために役に立つ(と私が思う)アイデアを紹介させてください。
『無条件の愛』『ネガティブを愛する』という概念を学んでみてください。
ネットで検索しても、図書館に行ってもいいです。
何かの宗教に入る必要はありません。
哲学、心理学の題材として接していって構いません。
「全肯定カウンセリング」というのがネット上にはあるのですが、それもオススメです。
それでは失礼します。
貴方が幸せでありますように。
心理的な苦痛は、否定的なものを否定することで発生します。否定から承認・尊重へ切り替えることで、その苦痛はクリアできます(その瞬間に次の苦痛が表面化することもたびたびありますが、こちらも別個に承認すればクリアできます)。拒絶しなければ上手くいくのです。
そして重要な事ですが、「拒絶という態度」それ自体も拒絶せずに受け入れてOKです。不思議な事に、自らが拒絶するに任せると上手くいくのです。
私の意見を少し取り入れることも、全部取り入れることも、全く取り入れないことも自由です。
ともかく、役に立てば幸いです。